REST APIとは?Web連携におけるデファクトスタンダード
REST API(REpresentational State Transfer API)とは、Webアーキテクチャの標準的な設計思想(REST原則)に従って構築されたAPIのことです。
現在インターネット上で提供されている多くのWebサービス(Twitter/X、Google、Amazonなど)やスマホアプリ間のデータ連携において、最も広く普及している接続規格となっています。
REST APIの主な特徴(RESTの4原則)
- 一意なURLによるリソース特定(アドレス可能性) 扱うデータ(リソース)が独自のURL(例:
/users/123)で指定されます。 - HTTPメソッドによる統一された操作 データの操作を標準的なHTTPメソッド(GET:取得、POST:作成、PUT:更新、DELETE:削除)に割り当てて実行します。
- ステートレス性(Stateless) サーバー側でクライアントの過去の状態を保持せず、各リクエストが独立して完結するため、処理がシンプルで拡張性に優れています。
- テキスト形式(JSONなど)によるデータ受け渡し プログラム言語を問わず扱いやすい軽量なJSON形式などでデータをやり取りします。
REST APIを活用するメリット
開発者にとって仕様がシンプルで理解しやすいため、異なる開発言語で作られたシステム同士であっても極めてスムーズに機能連携やデータ共有を実現できます。




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