ROIとは?投資収益率(投資対効果)の定義
ROI(Return on Investment)とは、事業や施策に投じた「費用(投資額)」に対して、「どれだけの利益が得られたか」をパーセンテージで表す投資収益率(投資対効果)指標です。
マーケティング投資だけでなく、ITシステムの導入、新規事業の立ち上げ、設備投資など、経営全般におけるあらゆる投資判断の評価軸として世界中で使われています。
ROIの計算方法
ROIは、得られた利益(売上高から売上原価や投資額・経費を引いた額)を投資額で割り、100を掛けて算出します。
- 計算式:ROI(%)=(利益額 ÷ 投資額)× 100
例えば、100万円のマーケティング投資を行い、それにより250万円の利益が得られた場合のROIは「(2,500,000 ÷ 1,000,000)× 100 = 250%」となります。数値が高いほど、投資した資金を効率よく利益に変換できていることを示します。
ROIを活用するメリット
規模の異なる複数の施策や事業を同一の基準(利益率)で比較・評価できます。利益に直結しない無駄なコストを洗い出し、最も利益を生み出す事業へと経営リソースを集中的に配分する判断基準が得られます。




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