DoS攻撃 / DDoS攻撃とは?サイバー攻撃の基本知識
DoS攻撃(Denial of Service attack)とは、特定のWebサイトやサーバーに対して大量のデータやアクセス要求を送りつけ、処理能力をオーバーさせてシステムをダウンさせたり、サービスを停止に追い込んだりするサイバー攻撃手法です。
さらに、攻撃者が乗っ取った複数のコンピュータ(ボットネット)から一斉に攻撃を行う高度な手法を「DDoS攻撃(Distributed Denial of Service attack:分散型DoS攻撃)」と呼びます。
DoS/DDoS攻撃が及ぼす被害とリスク
- Webサイトの閲覧不可・サービス停止 自社の公式サイトやECサイトがダウンし、売上機会の損失や信頼性の低下につながります。
- インフラコストの急増 クラウドサーバーなどを利用している場合、アクセス急増に伴う自動スケーリングで予期せぬ多額の課金が発生するリスクがあります。
企業が取るべきDDoS攻撃対策
- IPアドレスの制限やレートリミットの設定 特定IPからの過剰なアクセスを検知して遮断する仕組みを導入します。
- CDNやクラウド型WAFの活用 エッジサーバー群で攻撃トラフィックを吸収・検知し、自社サーバーに負荷が届かないようガードします。




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